「野口整体」とは
野口春哉(はるか)氏が提唱する「野口整体」は、一般的に知られている整体とは少し異なり、その方法と効果に注目がいま集まっています。しかしながらまだ「野口整体」が広く認知されているわけではありませんので、ここで詳しく紹介していきましょう。
野口氏曰く「人それぞれ身体にクセがあるが、その身体のクセには感受性のクセも影響を及ぼしている」この考えは「体癖論」としてまとめられているそうで、分かりやすくいえば「身体か心いずれかが不調になれば、もう一方に影響する」ということになります。たとえば何かイヤなことがあったときは食欲がなくなったり逆に増えたり、お腹が空きすぎるとイライラしたり…こういった現象が人それぞれの(身体と感受性の)クセというわけです。
では野口整体とはいったいどのようなものか?
代表的な方法としては「活元運動」と呼ばれるものがありますが、これは自身の中から沸いてくる思いのまま、身体を動かすというちょっとユニークな運動法の一種ですが、人それぞれのクセを抑制せずその人自身の自然治癒力を解放するという点では体癖論の理にかなっている方法ではないでしょうか。
一般的に知られている整体の場合、骨格および筋肉のクセを正常な位置に戻すために外側から負荷を加えていくわけですが、野口整体は心をストレスフリーの状態にすることで身体のストレスも和らぐといった考えですから、同じ整体とはいえアプローチの仕方がまったく異なるところに整体の奥深さを感じずにはいられません。(http://www.ne.jp/asahi/ki/shizenkh/top.html)
